木造住宅 -瑕疵担保保険 外装下地検査-
1月17日
新築中の木造住宅の現場で、瑕疵担保保険の外装下地検査を受けました。
この外装下地検査は、完成すると見えなくなる防水部分を検査します。
おもに外壁貫通部や開口部(サッシ廻り等)、雨水の侵入しやすい箇所を検査します。
気を付けて施工する部分の説明も受けました。
なおしたほうが良いところはさっそくなおして、今日の検査も合格でした。上田監督よかったね。(^−^)
これは、必ず受けなくてはいけない検査ではないのですが、お施主様に、より一層安心して住んでいただくため、そして大工さん、業者さんに正しい施工方法を理解してそれを徹底して施工してもらうために、みんなに集まってもらって説明を受けました。
いろんな質問も飛び交いました。今日は参加したみなさん、良い勉強になりました。
お施主様に安心して住んでいただける住まいづくり!
ますますがんばります。
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