香川銀行の代表取締役 頭取 有木 浩 様と岡山南支店 支店長 松岡 淳 様がご来社いただきました。
12月4日
香川銀行の代表取締役 頭取 有木 浩 様と
岡山南支店 支店長 松岡 淳 様がご来社いただきました。
有木頭取様は、平成25年(12年前)までは、
岡山南支店 支店長として直接お世話になっていました。
「秦さんのマンションは、家賃が少し安いですね・・・・・。」と、
その頃からアドバイスをいただいていました。
(→これが今回のセミナーへの動機となりました。)
その後、常務取締役として、ご来社いただいた時にも
アドバイスをいただいております。
ここ数年、上昇が続いている不動産物件の値上りも予測されていました。
さらに、この時に、
「秦建設の建てるマンションの家賃は、もっと高くても良いと思いますよ。」
との、お話を聞かせていただきました。
その頃、受注の少ない時期でしたのでとても明るい気持ちになりました。
受注予定のマンションの事業計画の収益率が随分と良くなります。
元気になりました。ファイトが沸き上がりました。
常務取締役として、ご来社いただいた時に、秦建設が過去に新築させていただいた
賃貸マンションの『リニューアル工事』の『工事完了報告書』を見ていただきました。
「良く出来ていますね。」と高評価をいただきました。
そして、当時の常務様から
「繁盛しているマンションのオーナー様は、設備や内装の傷み具合に
気を付けられていて、常に新しく取替えられていますよ。」
「やっぱり古くならない様に、気遣いされていますよね。」
さらに、
「普通に考えたら、倹約して長持ちさせた方が、良いと思われている方が
多いと思いますけれど、逆ですね。」とも。
4年前にもアドバイスをいただいていました。
今頃になって、その『本当の訳』が理解できるようになりました。
『その本当の訳』を実証する出来事が発生しました。
良く管理された物件は、世間から高く評価され、買主が次々と現れました。
銀行さんからも同様に高い評価を受けました。
持主、オーナー様も『ビックリ』です。我家の賃貸事業の行く末が、
はっきりと自覚できた様です。
所有物件の値上りの評価は、家賃収入の金額、割合によって決められています。
『収益力』の差は、有効なリファイン費が大きいほど、大きくなっています。
秦建設の新しい収益事業への取組みの考え方をお聞きいただきました。
来期受注予定のマンション新築工事のオーナー様への融資受けのお尋ね事も、
お聞きいただきました。
記念写真を撮らせていただきました。
お天気が良くて、日射しが強かったですが、良い写真が撮れました。
お二人様、とても立派に写っておられます。
副社長と長女の和光(かずみ)も立派になってきました。
着々です。着々と積上げて参ります。
本日のご来社、有難うございます。
有難うございます。
有難うございます。(また、ご来社いただけますように。)
有木頭取様 ご来社履歴
2022.12.06
2022.07.05
2021.12.16
2021.07.29
2012.06.11
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