「真備町の家 葡萄畑を臨む住まい」 -外装下地検査-
10月4日
今日は、「真備町の家 葡萄畑を臨む住まい」にて瑕疵担保責任保険の外装下地検査がありました。
この外装下地検査は、完成すると見えなくなる防水部分を検査します。
おもに外壁貫通部や開口部(サッシ廻り等)、雨水の侵入しやすい箇所を検査します。
確認後、現場検査確認写真を撮っています。
無事、検査が終わり、書類にサインしています。
この検査は、必ず受けなくてはいけない検査ではないのですが、
お施主さまに、より一層安心して住んでいただくため、
そして職人さんにも正しい施工方法を理解して徹底して施工してもらうために、どの建物も受けています。
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