サンセール東古松�供�-建築中間検査-
5月18日
サンセール東古松�兇遼榮�２つ目の中間検査は建築確認申請の中間検査です！
お施主様も続けて立ち会いしていただきました。
ＥＲＩさんから２人の検査員の方が来られて検査されました。
先ほどの瑕疵担保保険と同じく、
２階の床となる梁、スラブ、壁の配筋を検査されます。
鉄筋の径、種類、本数（ピッチ）が設計図通りになっているか、
厳重に検査されます。
梁の大きさも実測して検査されますし、
鉄筋の本数も実際に数えて検査されます！
柱と雑壁との間の構造スリットと確認されました。
大梁の太い鉄筋で見えにくいですが、
雑壁は梁にぶら下がっているようにしているので、
地震時に雑壁についている玄関ドアが壊れにくくなっています！
建物位置と工事看板の検査です。
建物位置も実測して検査されます。
もちろん、設計図通りの位置に建っています！
その後現場事務所にて、杭の施工結果や、ミルシート、
コンクリートの強度試験結果表などなど。。
たくさんの工事に伴う書類を検査されました。
無事、指摘事項無く検査は終わりました！
検査に立ち会ったメンバーで集合写真を撮りました。
まだ竣工までに検査は続きますが、
これでまた一つ検査をクリアーしました！！
明日、コンクリート打設します！
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