高圧送電線の保守作業を見てきました。��
10月26日

電線にぶら下げている枠を、左から右側の方へ移動する様です。
こんなもの、手作業で、それもこんな高い所でできるのか!とビックリです。

左上、作業枠が電線から外されてます。
滑車が外れてます。
左下、ロープだけで電線に吊られてます。
ロープで吊ったまま枠をずらしているのでしょうか。
右上、枠を碍子の側までずらしていきます。
右下、枠の滑車にロープがかけられ、そのロープに吊られた枠が移動していきます。
滑車の使い方が、神技とも思える使い方をしています。
あの高い所で、こんな作業をしています。

二人1組で、それぞれの枠を左から右へと移動してます。

作業枠を、鉄塔越えをして、次のスパンへ移動しました。
作業枠をロープで電線に吊して、手で少しづつずらしていってます。
こんなことが出来るのか!
こんな離れ技をやっているのか!
ビックリです。
右の下、枠を吊ってる滑車が、電線にセットされています。

作業枠が、左から右へ移動しました。
何事もなかった様に、整然と。
しかし、こんな高い所で作業してくれています。
そして、この高圧送電線を守る という作業は、電気を使って下さる「お客様方の都合に合せて、作業の日取りを決める為に、雨の日でも、雪の日でも、少々の風の日でも行います。電気を止める訳にはいきませんから………。」
「この送電線は、2本1組で3組を1回路としており、今でも、作業しているすぐ脇の線には、6万ボルトの電流が流れてまして、お客様の電気のご利用に、支障の生じない様にしています。」
中国電力の現場の方から、お話を聞かせていただきました。

作業枠のセットが終り、作業員の方達はお昼御飯を食べる為に、鉄塔を降り始めました。
手前の3組の高圧電線には、6万ボルトの高圧電流が流れていて、
この先には、電気を当り前の様にして使っている人達が居るかも知れません。
人知れず、この方々の作業のおかげで電気が利用できる。
ほんの少しでいいから、この『知られざる人達』へ向かって、
感謝の思いを持っていただけたら。
この方達の作業のおかげ様で と、今の自分。
感謝の思いを持つ方が今日も増えました。
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